新潟の魚市場食堂おすすめ7選!中央市場やピアBandaiを徹底比較
新潟市江南区に位置する新潟市中央卸売市場 食堂街は、まさにプロの胃袋を支えてきた聖地です。場内の中央棟2階に位置する飲食街には、獲れたての鮮魚を惜しげもなく盛り付ける名店が軒を連ねています。
同市場の利用において最も注意すべきなのが「利用開始時間」です。新潟市の公式発表資料および市場管理規則によると、「一般の方のご利用は、業務の支障となることや事故防止の観点から、午前8時以降」と明確に定められています。午前8時前に入場しても一般来場者用の駐車場は開放されておらず、フォークリフトやトラックが行き交う危険地帯となるため、ルール厳守が求められます。
この中央市場内で双璧をなすのが、以下の2店舗です。
① 水産食堂(セルフ方式の超高コスパ店)
店内は食券・セルフサービス方式を採用しており、人件費を極限まで抑えることで驚異的な魚の鮮度と盛りを実現しています。定番の「刺身定食」や「海鮮丼」に加え、毎日数量限定で供される「特選海鮮丼」は開店直後に完売することも珍しくありません。さらに毎週金曜日・土曜日限定で提供される「特選マグロ丼」は、市場仲卸の目利きによる上質な中トロや赤身が丼一面を覆い尽くす圧巻のクオリティです。
② 中央食堂(極厚切りの刺身と煮付けの名店)
昭和の風情を残す活気ある食堂で、名物の「海鮮丼6点盛り」は1切れあたりの厚みが圧倒的。地魚を中心とした力強い刺身が特徴です。また、刺身だけでなくじっくりと甘辛く炊き上げられた「金目鯛の煮付け」や日替わりの焼き魚定食など、職人の火入れ技術が光る加熱調理メニューにも根強いファンが存在します。