小樽芸術村ステンドグラス美術館の見どころと所要時間・チケット情報
小樽芸術村を訪れる際、多くの旅行者が疑問に思うのが「ステンドグラス美術館」と「似鳥美術館」の違いです。敷地内には複数の施設があり、それぞれ展示内容とテーマが明確に分かれています。
似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)は、地下1階にルイス・C・ティファニーを中心としたステンドグラスギャラリーを備えつつ、地上階では横山大観をはじめとする日本画、岸田劉生などの洋画、木彫彫刻などを幅広く展示する総合美術館です。一方、ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)は、19世紀イギリスの教会ステンドグラスに特化した専門展示館という明確な個性を持っています。
小樽芸術村を効率よく楽しむなら、「共通チケット」の購入が断然おすすめです。ステンドグラス美術館、似鳥美術館、旧三井銀行小樽支店、西洋美術館(旧高橋倉庫向かい)を巡ることができる券種が用意されており、1館ずつ個別にチケットを購入するよりも大幅に割安となります。JAF会員証の提示や各種Webチケットサービスでの割引クーポンが適用できるケースもあるため、来館前に公式サイト等で最新の料金プランを確認しておくとスムーズです。