相楽樹の引退説と現在|とと姉ちゃん女優が選んだ家庭と再始動の鍵
順風満帆に見えたキャリアの舵を大きく切る転機となったのが、2018年6月に報じられた映画監督・石井裕也との結婚でした。石井監督は2013年の映画『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀監督賞を最年少で受賞するなど、日本映画界のトップランナーとして知られる鬼才です。
2人の出会いは、2017年に放送された石井監督の演出ドラマ、または共通の映画関係者を介した場であったと報じられています。当時、石井監督は34歳、相楽樹は23歳。12歳の年齢差を超えて意気投合し、交際へと発展しました。発表時点で相楽樹は妊娠しており、同年秋に第1子を出産。のちに第2子にも恵まれたとされ、生活環境は独身時代から激変しました。
国際映画祭への出品や海外との共同製作プロジェクトを精力的に手掛ける石井監督を妻として支えつつ、まだ手のかかる幼い子どもたちの育児に追われる日々。芸能関係者の間では、「夫の創作活動に集中できる家庭環境を整えるため、自身の仕事をセーブしたのではないか」「夫婦間で話し合い、子どもたちが幼少期の間は母親としてそばに寄り添う道を選んだ」と語られています。