危ない宗教団体の危険度ランキングとマインドコントロールの恐怖
宗教・カルト問題の被害は、信者本人だけに留まらない。高額な壺や印鑑、セミナー代金などの名目で財産をむしり取られ、生活破綻に追い込まれる家族が後を絶たないのだ。身内が目を覚まさせようと説得を試みても、教団側から「悪魔の誘惑」「家族こそが救済の邪魔者」と吹き込まれているため、かえって対立が深まってしまう。
社会との接点を奪われ、孤立を深めた結果、信者はますます教団に依存する悪循環に陥る。崩壊した家庭の苦しみや、人生のゴールデン期を搾取され尽くした若者の無念は、数値化できない甚大な社会的損失だ。