庭を理想の水辺に!ブルーシートで失敗しない池づくりの裏ワザ
手軽に自然を楽しめるビオトープだが、屋外で生き物を飼育する以上、環境への配慮と正しい知識が不可欠となる。環境省も警鐘を鳴らしている通り、飼育しきれなくなった外来種や水草を近くの河川や池に放流することは厳禁だ。
大雨の際に池の水が溢れ出し、飼育しているメダカや水草が野外に流出してしまうリスクにも配慮しなければならない。池の縁(ふち)にはオーバーフロー対策用の排水口を設け、網を張っておくなどの工夫が求められる。自分の庭という閉じた空間の中で、責任を持って小さな生命の連鎖を見守ることこそが、真のDIYガーデニングの醍醐味と言えるだろう。