Tbs膳場貴子キャスターの現在|サンモニ司会交代と降板の真相
Q1:膳場貴子さんはTBSの正社員なのですか?それともフリーアナウンサーですか?
A1:膳場貴子氏はTBSの正社員ではなく、フリーランスのキャスターです。1997年にNHKへ入局し、2006年に退局した後は特定のテレビ局に所属していません。ただし、フリー転身以降はほぼ一貫してTBSの看板報道番組(『NEWS23』『報道特集』『サンデーモーニング』)を中心に活動しており、局側との強固な信頼関係から事実上の看板アンカーパーソンとして位置づけられています。
Q2:なぜ長年親しまれた『報道特集』を降板してまで『サンデーモーニング』へ移ったのですか?
A2:最も決定的な理由は、土曜夕方と日曜朝という2つの大型生報道番組を両立することが、体力面および取材の綿密さにおいて物理的に不可能だったためです。関口宏氏の後任選びが急務となっていたTBSにおいて、報道の信頼性を担保できる後継者として膳場氏に白羽の矢が立ち、局の戦略的判断による栄転・一本化として交代が実現しました。
Q3:膳場体制になってからの『サンデーモーニング』の評判や視聴率はどうですか?
A3:就任当初は長年親しんだ関口節からの変化に戸惑う声もありましたが、現在では「進行がシャープで聞きやすい」「議論が整理されてわかりやすい」という高い評価が定着しています。視聴率面でも、日曜朝の同時間帯トップを争う世帯視聴率を維持しながら、課題とされていた40〜50代の個人視聴率を押し上げるなど、番組の世代交代を着実に前進させています。