アウディのエンジンがかからない!即解決の手順と症状別修理費用まとめ
路上や駐車場で立ち往生した際、どこまでを自力で対応し、どの段階でプロへ委ねるべきか――的確な判断を下すための明確な分岐点を示します。
【自力復旧を試みる条件(数分で解決する見込みがある場合)】
- スマートキーをキーマークにかざすことでイグニッションがONになる場合
- ブレーキペダルを強く踏み直す、またはシフトを「P」に入れ直して反応がある場合
- エンジンルーム内の専用端子を使用し、安全な手順でブースター接続ができる場合
【即座にロードサービスを手配すべき危険条件】
- セルモーターは回るがガソリン臭が立ち込め、初爆が全くない場合(燃料漏れ・プラグかぶりの危険)
- メーター上に赤い「チャージランプ」や「駆動システム異常」の警告が点灯し消えない場合
- ジャンプスタートを試みてもセルが回らず、異臭や煙が確認された場合
- 48Vマイルドハイブリッド搭載車で走行不能に陥った場合
自力での解決が困難と判断した場合は、無暗に操作を繰り返さずアウディ ロードサービス 救援(正規ワランティ加入車)または自動車保険付帯のロードサービス、JAFへ連絡してください。レッカー移動の際は、クワトロ(4WD)モデル特有の駆動系保護のため、前後輪を持ち上げるフルフラット積載車を指定して依頼することが愛車を守る鉄則です。