立性ローズマリー人気の秘密!初心者も失敗しない栽培法と料理の活用術
「ハーブを育ててもいつも枯らしてしまう」という初心者でも、ポイントさえ押さえれば立性ローズマリーの栽培で失敗することはない。最大の鍵は「日当たり」と「水はけ」の徹底管理にある。
まず鉢植えで育てる場合、必ず水はけの良いハーブ専用土か、赤玉土(小粒)7に対して腐葉土3、そこに川砂やパーライトを1割ほど混ぜた水はけ抜群の土を用意しよう。ローズマリーは乾燥した地中海沿岸が原産地であるため、土が常に湿っている状態を極端に嫌う。
水やりの基本は「土の表面が完全に乾いてから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与える」こと。水を与えた後は、受け皿に溜まった水を必ず捨てるのが鉄則だ。常に湿った状態が続くと根腐れの原因になる。日当たりの良い屋外に置き、風が通る環境を整えるだけで、びっくりするほど元気に育ち続ける。