日本の国土面積は世界61位なのに海洋大国6位になる驚愕の真相

今注目を集めている 日本の国土面積は世界61位なのに海洋大国6位になる驚愕の真相について、詳しいまとめをご紹介しています。

国土地理院が毎年更新・公表している『全国都道府県市区町村別面積調』の最新集計によると、日本の国土面積(陸地面積)は約37万7,975平方キロメートル(約37.8万㎢)です。地球上にある約200の国・地域の中で比較すると、世界第61位前後に位置しています。

世界の国土面積ランキング一覧において、ロシア(約1,710万㎢)、カナダ(約998万㎢)、中国(約960万㎢)、アメリカ(約983万㎢)といった大陸国家が上位を独占しているため、37.8万㎢という数値だけを見ると小規模に思えるかもしれません。しかし、国連加盟国が約190カ国であることを考慮すれば、日本は「上位3分の1」に入る中規模国家のサイズを維持しています。

日本の国土面積推移の理由としては、埋め立て事業や自然災害による地形変動、そして国土地理院による電子国土基本図を用いた計測技術の高精度化(デジタル地図への刷新)などが挙げられます。人工島の造成などによって微増傾向にある自治体もあれば、浸食によって海岸線が後退するエリアもあり、ミリ波単位の衛星測位によって年々正確な数値へと更新されています。

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