牡蠣にあたると何時間後?潜伏期間と下痢止めの罠・救急受診の全基準

牡蠣にあたると何時間後?潜伏期間と下痢止めの罠・救急受診の全基準に関する基本知識をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

成人の健康な体力があれば、適切な水分管理によって自宅療養で軽快することも少なくありません。しかし、重症化のサインを見逃すと急性腎不全や循環不全に陥る恐れがあります。牡蠣食中毒病院受診目安として、以下の症状が1つでも該当する場合は、我慢せずに医療機関を受診してください。

  • 水分が半日以上まったく摂取できない(水分を口にするたびに全て吐いてしまう)
  • 明らかな脱水症状(半日以上尿が出ない、口の中がカラカラに乾く、立ちくらみで歩けない、意識が朦朧とする)
  • 38.5℃以上の高熱や、耐えがたい激痛が持続する
  • 便に大量の血液が混ざっている(赤黒い便や鮮血便)
  • 高齢者、乳幼児、妊婦、基礎疾患(糖尿病・肝疾患・腎疾患)を持つ方の発症

救急車を呼ぶべきか、翌朝の診療まで待つべきか判断がつかない場合は、各自治体の救急安心センター事業(#7119)や、小児救急電話相談(#8000)に電話をかけ、専門の看護師や医師から直接トリアージ(緊急度判定)のアドバイスを受けるのが賢明です。

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