「クイズの聖地」越谷久伊豆神社の勝運や藤・孔雀の見どころ徹底ガイド
越谷久伊豆神社の境内を彩る最大の自然美が、埼玉県指定天然記念物に指定されている「久伊豆神社の藤」です。樹齢はおよそ200年以上と推定され、開花期には見事な紫色の花房が1メートル以上も垂れ下がります。例年4月下旬から5月上旬にかけて見頃を迎え、甘い芳香とともに境内全体が華やかな春の空気に包まれます。
もう一つの名物が、境内に設置された「孔雀園」です。昭和中期に奉納されたインドクジャクが大切に飼育されており、参拝者が間近で観察することができます。特に春から初夏にかけての繁殖期には、雄が艶やかな飾り羽を扇状に広げる圧巻のディスプレイを見せてくれる確率が高く、訪れる人々を大いに楽しませています。