クエン酸で作る赤しそジュース黄金比|失敗しない極上レシピと保存術
赤紫蘇ジュースの味わいを決定づけるのは、紫蘇の葉に対する水分量、甘み、そして酸味の精密なバランスです。目分量で作ると「渋みが強すぎる」「甘ったるくて喉が渇く」といった失敗の原因になります。家庭で最も作りやすく、希釈しても風味が損なわれないしそジュースクエン酸の量と割合を導き出しました。
基本となる仕込み分量は以下の通りです。
【原液仕込みの黄金比率】
・赤紫蘇の生葉(枝から外した状態):300g
・水:1,500ml(1.5L)
・砂糖(きび砂糖または上白糖):300g〜400g
・食用クエン酸:20g〜25g(大さじ1強)
しそジュース砂糖の適量とカロリーに関して、甘さを控えたいからと砂糖を150g以下に減らすと、紫蘇特有のエグみや青臭さが前面に出てしまい、防腐効果も大幅に低下します。原液を3〜4倍に希釈して飲む場合、コップ1杯(原液50ml使用)あたりのカロリーはおよそ60〜75kcalに収まります。すっきりとした透明感のある味に仕上げたい場合は「上白糖」や「グラニュー糖」、コク深くまろやかな風味を楽しみたい場合は「きび砂糖」や「てんさい糖」を選ぶのが定石です。