武蔵野大学ロハスカフェ有明の真相!一般利用と子連れ天国の実態
大学の敷地内にある飲食施設と聞くと、「学生証が必要なのではないか」「一般人が入ると浮いてしまうのではないか」という心理的ハードルを感じる方が多いはずです。しかし、結論から言えばロハスカフェARIAKEは一般利用を前提として開かれたオープンカフェです。
同店は、環境マガジン『ソトコト』と武蔵野大学がタッグを組んで誕生したロハス(LOHAS:健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル)発信拠点。武蔵野大学有明キャンパス3号館の2階に位置していますが、エントランスから階段・エレベーターを使って直接アクセスでき、受付で守衛に声をかけるような堅苦しい手続きは一切ありません。
店内に一歩足を踏み入れると、間伐材をふんだんに使用した温もりあるウッディな空間が広がります。平日は講義の合間に談笑する学生や教職員に加え、ベビーカーを押した湾岸エリアのママグループ、商談やPC作業を行うビジネスパーソン、愛犬の散歩がてらテラス席を利用する近隣住民など、極めて多様な層が自然に共存しています。大学の「学食」という枠組みを軽やかに超えた、地域に開かれたパブリックスペースとして機能しています。