阪神・木浪聖也の真実!妻子の支えと怪我からの復活劇、年俸評価の全貌
木浪聖也選手を語る上で欠かせないのが、精神的支柱となっている家族の存在です。プロ入り1年目のシーズンを戦い終えた2019年秋に一般女性と結婚し、同年12月に婚姻届の提出と結婚式を行ったことが球団を通じて公表されました。お相手は学生時代からの同級生であり、木浪選手がまだ何者でもなかった時代から側でその苦悩と情熱を見守り続けてきた人物です。
メディアの取材や祝勝特番などで木浪選手自身が明かしたエピソードによると、妻は常に一歩引いた位置から徹底した体調管理とメンタルケアを行っているといいます。遠征が多いプロ野球選手の生活において、栄養バランスの行き届いた手料理を用意し、結果が出ずに深く落ち込んで帰宅した日であっても「グラウンドの悔しさは家の中に持ち込ませない」という絶妙な距離感で接していると語られています。
さらに2021年には待望の双子の子供が誕生。父となった木浪選手は、ヒーローインタビューなどでも「家族のために打席に立っている」「子供たちにかっこいい姿を見せたい」と公言するようになり、グラウンド上での勝負強さに拍車がかかりました。家庭という絶対的な安心基地(セーフティネット)の存在が、プロアスリートとしての覚悟をより強固なものにしたことは間違いありません。