アイテープの失敗しないやり方!2026年プロが教えるバレない二重術
アイテープが上手く定着しない最大の理由は、粘着力の問題ではなく「貼る前の下準備」と「無理なライン設定」にあります。人間のまぶたは就寝中の皮脂分泌やスキンケアの油分が残りやすく、わずかな油膜があるだけでテープの端から浮き上がってしまいます。メイク前に綿棒やあぶら取り紙でまぶたの油分を完全にリセットする工程は、絶対に省いてはならない基本動作です。
その上で最も重要となるのが、アイテープを貼る位置の決め方です。幅の広い平行二重に憧れて眉毛に近い位置へ貼ってしまうと、皮膚の重みに耐えきれずテープが押し出されてしまいます。理想の位置を探る際は、まず顎を少し突き出し、伏し目の状態でプッシャーの使い方を正しく実践することが求められます。
プッシャーの先端をまつ毛の生え際から約2〜3mm上の位置に軽く当て、ゆっくりと目を開けてみてください。このとき、まぶたの皮膚が自然と奥へ引き込まれる「天然の折り返しライン」が必ず存在します。この折り込み線の下側、あるいは線にほんのわずかに重なる位置こそが、一日中崩れない最強のベースポイントになります。