足が長い蚊の正体はガガンボ!血を吸う?危険性と正しい対処法
足が長い蚊の正体はガガンボ!血を吸う?危険性と正しい対処法とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
部屋の中に足が長い虫が侵入してきた際、反射的に新聞紙やハエ叩きで強打するのは避けるべきです。ガガンボは衝撃に非常に弱く、強く叩き潰すと壁に体液が付着したり、6本の長い脚がバラバラに散乱して後処理が極めて不快になります。
室内で見かけた場合は、以下の手順で穏便に対処するのが最もスマートです。
1. プラスチックコップと厚紙を使う(推奨)
ガガンボが壁や窓に静止したタイミングを見計らい、上から透明なプラコップやタッパーをゆっくり被せます。壁と容器の隙間に下敷きや厚紙を滑り込ませてフタをし、そのまま窓の外へ持っていって逃がします。動きが鈍いため、逃げられることなく簡単に捕獲可能です。
2. 部屋の明かりを消して窓を開ける(夜間の誘導)
ガガンボには光に向かって飛ぶ「走光性」があります。夜間に侵入された場合は、室内の主照明を消し、窓の外の明かり(外灯など)へ誘導するか、ベランダ側の窓を開けて懐中電灯で外を照らすと自然に出ていきます。
3. 触りたくない場合は「凍結スプレー」を活用する
どうしても捕獲が難しく駆除したい場合は、殺虫成分を含まない「冷却・凍結スプレー」の使用が適しています。薬剤によるベタつきを残さず、瞬時に動きを止めることができるため、脚を散散させずにティッシュ等で包んで廃棄できます。