専門学校と大学の違いを徹底比較!就職率と初任給の真相と選び方

専門学校と大学の違いを徹底比較!就職率と初任給の真相と選び方を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

進路を専門学校と4年制大学の二者択一だけで捉える必要はありません。実務教育と教養教育の間に位置する短期大学や、専門学校修了後に4年制大学の3年次を目指す大学編入制度も有力な選択肢です。

短期大学は「短期高等教育機関」として学術研究と教養、実務資格(保育、栄養、司書など)の修得を2年間で目指す機関であり、修得できる称号は「短期大学士」です。教養教育の単位が認められやすいため、国公立大学や有名私立大学への編入学ルートが確立されている強みがあります。

また、文部科学大臣が指定する要件(修業年限2年以上、総授業時数1,700時間以上等)を満たした専門学校を卒業すれば、専門士として4年制大学への編入学資格が得られます。ただし、専門学校で履修した専門科目の単位が大学側でどれだけ認定されるかは志望先によって大きく異なります。一般教養科目の単位が不足し、3年次編入後に過密な時間割を強いられるリスクがある点には事前の入念な調査が必要です。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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