竹下景子の旦那・関口照生とは?15歳差婚の馴れ初めや別居・病気噂の真相
ふたりの出会いは1970年代後半、雑誌のグラビア撮影現場でした。当時、テレビ番組『クイズダービー』などで知的かつ清楚な魅力がお茶の間を席巻し、「お嫁さんにしたい女優No.1」の称号をほしいままにしていた竹下さん。その撮影を担当したのが、15歳年上で脂の乗りきっていた写真家の関口照生氏でした。
カメラのファインダー越しに向き合う中で、関口氏は竹下さんの飾らない知性と内面の凛とした芯の強さに強く惹かれたと語られています。一方の竹下さんも、自らの魅力を鋭く見抜き、表現者として真正面から対峙してくる関口氏の大人の包容力に心を動かされていきました。
約6年におよぶ交際期間を経て、ふたりがゴールインしたのは1984年4月のことです。当時、竹下さんは30歳、関口氏は45歳。昭和の価値観が根強く残っていた当時、15歳の年齢差や写真家とトップ女優の電撃婚は、日本中のワイドショーやスポーツ紙を騒然とさせる一大ニュースとなりました。世間が押し付けようとする「理想の花嫁像」のプレッシャーを軽やかにかわし、自分の感性で選んだパートナーの手を取った竹下さんの決断は、自立した女性のパイオニアとしての矜持を感じさせる出来事でした。