駐停車禁止路側帯の見分け方!車道外側線との違いと違反点数の罠を解説

駐停車禁止路側帯の見分け方!車道外側線との違いと違反点数の罠を解説に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

路側帯のルールは四輪車のドライバーだけに課されたものではありません。近年、デリバリー配達員の急増等に伴い、自転車や特定小型原動機付自転車を含む「軽車両 通行ルール」の違反に対する取り締まりもかつてない厳しさを見せています。

軽車両は、一般路側帯および駐停車禁止路側帯を通行することが法律で認められています。ただし、進行方向は「道路の左側部分に設けられた路側帯」に厳格に限定されており、右側の路側帯を通行すると逆走(路側帯通行方法違反)として罰則の対象となります。さらに、前述した「歩行者専用路側帯(白の実線2本)」に至っては、自転車に乗った状態での進入そのものが禁止されており、通行する場合はサドルから降りて押し歩かなければなりません。

四輪車における「駐停車違反 反則金」と「放置駐車違反 点数」のペナルティも、家計と免許に深刻なダメージを与えます。普通車の場合、駐停車禁止場所等での違反点数と反則金は以下の通り厳密に定められています。

  • 駐停車禁止場所等における停車・駐車違反:違反点数2点、反則金12,000円(運転者が車両内にいる、または直ちに動かせる場合)
  • 駐停車禁止場所等における放置駐車違反:違反点数3点、反則金18,000円(運転者が車から離れ、直ちに運転できない場合)
  • 駐車禁止場所等における放置駐車違反:違反点数2点、反則金15,000円(一般的な駐車禁止場所の場合)

過去3年以内に前歴があるドライバーであれば、放置駐車違反の1回(3点加算)で免停基準に達してしまうリスクがあります。わずか数分の油断によって科される18,000円の支出は、民間の有料パーキング代数百円を惜しんだ代償としてはあまりにも重い現実です。

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