中古ドラム式洗濯機を買う前に必ず確認すべき5つの真実

中古ドラム式洗濯機を買う前に必ず確認すべき5つの真実の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

中古ドラム式洗濯機を購入したものの、「当日家に入らなかった」「設置を断られた」というトラブルが後を絶ちません。新品配送と異なり、中古品の格安配送プランでは「下見サービスなし」「玄関渡しのみ」という条件が設定されていることが多いためです。

購入ボタンを押す前に、以下のチェックリストをメジャーで実測してください。

  • 本体寸法+左右・後方クリアランス:ドラム式は脱水時に激しく揺れます。本体幅・奥行きに加えて、壁から左右各1.5cm以上、後方3cm以上の隙間が必要です。
  • 防水パンの内寸と排水口の位置:防水パンの四隅の立ち上がり内寸を測定し、本体脚が収まるか確認。排水口が本体の真下に隠れる場合は「真下排水用ジョイントパイプ」や「かさ上げ台」が必須です。
  • 搬入経路の最小通過幅(本体幅+10cm):玄関ドア、エレベーター、階段の踊り場の曲がり角、洗面所のドアノブの出っ張りがボトルネックになります。本体幅60cmの場合、経路幅は最低70cm(手すり等の障害物を除いた有効幅)を確保してください。
  • 水栓(蛇口)の高さ:ドラム式は全高が100cm〜106cm程度あります。防水パンの底面から給水栓までの高さが110cm以上ない場合、本体背面に蛇口が干渉して設置できず、「壁ピタ水栓」への交換工事(1.5万〜2.5万円程度)が必要になります。
  • 輸送用固定ボルトの付属確認:中古配送時にドラムを固定する「輸送用ボルト」が外されたまま運搬されると、配送中の振動で内部サスペンションが破損します。運搬時に固定されているか、設置時に確実に外してくれるかを確認してください。

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