なぜ網にくっつく?さんまをグリルで皮パリ&ふっくら仕上げるプロ直伝の焼き方

なぜ網にくっつく?さんまをグリルで皮パリ&ふっくら仕上げるプロ直伝の焼き方について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をお届けします。

自宅の設備が「両面焼き」か「片面焼き」かによって、アプローチは大きく変わります。適切なさんまグリル焼き時間と火加減を把握することで、焼きムラや生焼けの失敗を完全に排除できます。

■ 両面焼きグリルの場合:
上下から同時に加熱される両面焼きグリルでは、ひっくり返す必要がありません。火加減は「強めの中火」に設定し、焼き時間は約7〜9分が目安です。強火にしすぎると皮だけが焦げて中心に火が通らないため、常に中火ベースでじっくりと脂を沸き立たせるのがコツです。

■ 片面焼きグリルの場合:
上部からのみ加熱される片面焼きでは、片面焼きグリルの裏返しタイミングが命運を分けます。盛り付けたときに表になる側(頭を左、腹を手前に置いた際に見える面)を先に上にして焼き始めます。

配分の目安は「表7割・裏3割」です。表側を中火で約6〜7分焼き、綺麗な焼き色がついた段階でフライ返しなどを使って崩れないよう静かに裏返します。裏面は約3〜4分焼き、ジュワジュワと脂が弾ける音が立ち上れば完成です。

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