有酸素運動は20分不要?脂肪が燃える最適時間と効率的な痩せ方全公開
引き締め効果を倍増させたいなら、「筋トレ(無酸素運動)を行ってから、有酸素運動へ移行する」という順番が鉄則です。
筋トレのような高負荷のトレーニングを行うと、体内では成長ホルモンやアドレナリンが大量に分泌されます。これらのホルモンには、体脂肪を構成する中性脂肪を「遊離脂肪酸」へと分解し、エネルギーとして燃えやすい状態に変える強力な働き(リパーゼの活性化)があります。
脂肪が燃えやすい下地を筋トレで作った直後にウォーキングや軽いランニングを取り入れることで、開始直後からトップスピードで脂肪を燃焼させることが可能です。逆に、有酸素運動を先に行ってしまうと筋トレに必要なエネルギーが奪われ、筋力トレーニングの強度が落ちて筋肥大効果が損なわれてしまいます。