岩橋玄樹の濃いピンクが持つ真の意味!キンプリ時代から現在までの軌跡
King & Prince(以下、キンプリ)のデビュー当初、メンバー各自のカラーが発表された際、ファンの間で大きな話題を呼んだのが岩橋玄樹の「濃いピンク」という独特なネーミングでした。多くのアイドルグループでは単に「ピンク」「赤」「青」といった基本色が割り振られますが、キンプリは全メンバーが「ひまわりイエロー」「真紅」「漆黒」など独自性の高いカラーネームを採用しました。
岩橋玄樹がピンクを担当することになった根底には、ジャニーズJr.時代(Mr.King vs Mr.Prince結成期)からの圧倒的な実績があります。アイドル誌の読者投票企画「恋人にしたいJr.」で前人未到の5連覇を達成するなど、愛らしさとプロ意識を兼ね備えた「王道アイドル」としての立ち位置を確立していた彼にとって、ピンクはまさにファンと事務所が満場一致で認める象徴色でした。
そして、あえて「濃い」と冠した理由について、当時のメディア取材や番組内で本人が明かしたのが「濃いピンク=恋(こい)ピンク」という言葉遊びと情熱の表明です。「ファンのみんなと常に濃い恋をしていたい」「誰よりも濃い愛情を届けたい」というメッセージが込められており、ファンの心を強く掴む決定打となりました。