旭川高砂台万葉の湯の閉館理由と跡地の現在|再開の噂や後継施設を徹底追跡
万葉の湯の灯は消えたものの、高砂台が誇る温泉文化そのものが途絶えたわけではありません。すぐ近隣で昭和の情緒を色濃く残しながら進化を遂げているのが、創業半世紀以上の歴史を誇る「高砂温泉」です。
かつての万葉の湯と現在の高砂温泉のストロングポイントを比較すると、地域の温浴需要がどのようにシフトしたのかが鮮明に見えてきます。
高砂温泉は近年、大胆なリニューアルを敢行し、サウナファンから「聖地」として再評価されています。屋上テラスでの外気浴やバレルサウナの導入など、時代に合わせたアップデートを重ねており、万葉の湯に通っていた愛好家の多くもこの湯へ足を運ぶようになっています。