夏の花といえば何?定番から猛暑に勝つ人気品種まで徹底解説
「ベランダが半日陰になる」「庭が北向きで日光が足りない」という環境でも、諦める必要はありません。強烈な西日を嫌い、柔らかな木漏れ日や日陰を好む夏の花が存在します。
その筆頭がインパチェンスです。日陰や半日陰の環境下でも次々と花芽をつけ、赤、白、紫などの鮮やかな花を晩秋まで咲かせ続けます。直射日光に当たると葉焼けを起こしやすいため、むしろ日陰のほうが健康に育ちます。
また、青や紫の涼しげな花をつけるトレニア(ナツスミレ)や、左右非対称の葉と繊細な花が美しいベゴニア・センパフローレンスも、半日陰の環境に適した優良品種です。美しい斑入り葉を持つギボウシ(ホスタ)などを背景に配置すれば、落ち着いた大人のシェードガーデンを演出できます。