相楽伊織はなぜ乃木坂を卒業した?2期生の苦闘と現在見せる輝きの真相
相楽伊織のキャリアにおける最大の転機の一つが、2023年6月に講談社から発売された1st写真集『IORI』です。アイドル時代には見せることのなかった大胆なランジェリー姿や水着カットを解禁し、鍛え抜かれたヘルシーなプロポーションと大人の色気を披露したことで、各メディアのトップニュースを飾りました。
元乃木坂46の肩書を持つタレントが、卒業から5年の歳月を経て本格的なグラビア写真集をリリースし、発売直後に重版を記録するのは極めて異例です。週刊誌や漫画誌の表紙・巻頭グラビアを席巻したことで、アイドル時代を知らない新規の男性ファンのみならず、引き締まったボディラインに憧れる同世代の女性層からも熱烈な支持を獲得しました。
しかし、彼女の主軸はビジュアル活動だけに留まりません。乃木坂46合同会社からの独立後、舞台俳優としての活動を着実に積み重ねてきました。ストレートプレイからコメディ、ミュージカルに至るまで幅広いジャンルの舞台オーディションを勝ち抜き、年間複数本の作品に出演。現場の演出家たちからは「台本の読解力が高く、立っているだけで舞台上の空気を変えられる華がある」と高く評価されています。
また、学生時代に培ったバスケットボールの知識と経験を活かし、国内プロバスケットボールリーグ・Bリーグの応援番組や中継レポーター、イベントMCとしても活躍しています。専門知識に裏打ちされた的確な質問や、選手への敬意を忘れないインタビュー姿勢は、バスケファンからも厚い信頼を寄せられています。