仙台七夕から穴場グルメまで!地元記者が追う宮城イベント最前線
こうした熱気を一時的なブームに終わらせないための取り組みが進んでいる。村井嘉浩知事を筆頭とする宮城県庁は、広域観光ルートの開拓とインフラ整備を急速に推進中だ。自治体主導による観光プロモーションの強化が、観光・レジャー産業の裾野を大きく広げている。
この動きに不可欠なのが公共交通の力だ。JR東日本は臨時の観光列車を増発するほか、お得なフリーパスや駅発着のツアー商品を展開して旅行者の足回りを強力にサポートする。二次交通のアクセス向上により、仙台市内だけでなく、沿岸部や蔵王エリアへの回遊性が格段に高まった。