洗濯機排水口のヘドロ掃除!動かさず臭いを撃退する2026最新手順
もし洗濯機の脇や下部に手が入るクリアランスがあるなら、部品を外して行う浸け置き洗浄が最も確実です。以下に専門業者が現場で行う標準的な排水トラップの分解手順を示します。
作業前には安全のため、必ず洗濯機の電源プラグを抜き、給水蛇口を閉めてください。排水口は上から順に「目皿(カバー)」、「排水エルボ(L字型の管)」、「防臭パイプ(お椀を逆さにしたような部品)」、「排水トラップ本体(カップ)」という重層構造になっています。エルボを固定している金具やバンドを緩めてホースから引き抜き、目皿を外したら、防臭パイプを反時計回りに回してロックを解除しながら引き上げます。
ここで見落としがちなのが、排水エルボとホースのヘドロ汚れです。蛇腹状になった排水ホースの内壁や、L字型に曲がったエルボのコーナー部分は、水流の抵抗を受けやすく最もヘドロが堆積しやすい難所です。取り外したエルボや防臭パイプはバケツに入れ、塩素系漂白剤または浴室用カビ取りスプレーを吹きかけて15分浸け置いた後、使い古した歯ブラシで擦り落とせば、新品同様の衛生状態を取り戻せます。