西村あさひ法律事務所の年収実態!1年目1200万と激務の全貌
西村あさひ法律事務所の年収実態!1年目1200万と激務の全貌の総合ガイドを解説します。最新トレンドが満載です。
高額な年収の対価として語られるのが、西村あさひ法律事務所の激務評判です。インターネット掲示板やSNSでは「徹夜が続く」「ワークライフバランスが存在しない」といった声も見受けられますが、実際の労働環境はどうなのでしょうか。
四大ファームの弁護士に課される基準として「年間ビリングアワー(クライアントに費用請求できる実動時間)」があります。西村あさひでは年間1,800〜2,200時間前後のビリングがひとつの目安とされます。事務所内外での調査・勉強時間や社内会議など、請求対象外の時間を合わせると、年間の実労働時間は3,000時間を超える月も珍しくありません。
特に大型M&Aのデューデリジェンス(法務監査)や敵対的買収防衛、突発的な企業不祥事の危機管理案件が重なった場合、数日間にわたって深夜2時〜3時までの勤務が続くケースも現場の証言から明らかになっています。
しかし、近年の離職理由は単なる「過労」だけではありません。アソシエイトとして3〜5年間、日本最高峰の修羅場案件を経験した弁護士は、外資系投資銀行のインハウスローヤー、大手総合商社の法務部門、急成長スタートアップのCLO(最高法務責任者)、ブティック系法律事務所の共同設立など、極めて有利な条件で引く手あまたとなるため、計画的な「ステップアップ離職」が多いのが実態です。