無印良品札幌パルコ閉店の真相と跡地は?大型店舗やカフェの現在を追跡
札幌パルコ店の象徴であり、多くのファンから愛されていたのが北海道初上陸だった「Cafe&Meal MUJI 札幌パルコ」です。「素の食」をコンセプトに、季節の野菜をふんだんに使った選べるデリプレートや、本和香糖を使った焼きプリン、ソフトクリームなどの体に優しいメニューは、ランチタイムやカフェタイムに常に順番待ちの列を作るほどの人気を博していました。
パルコ店の閉店に伴い、フルサービスの独立型「Cafe&Meal MUJI」の実店舗は道内から姿を消すこととなりました。現在、札幌市内の無印良品におけるカフェ・飲食サービスは、形態を変えて提供されています。
例えば、札幌ステラプレイス店をはじめとする大型店舗では、挽きたてのドリップコーヒーが1杯100円台から楽しめる「100円コーヒーマシン」や給水スタンドが設置され、店内の休憩ベンチで手軽にブレイクタイムを過ごせる環境が整えられています。かつてのデリカフェ形式こそ休止中ですが、チルドスイーツや冷凍食品、店内で気軽に味わえるドリンク類へとそのDNAは継承されています。