Wi-Fiパスワードを忘れた時の確認法|ルーター表示とスマホ裏技
Q1:ルーター本体のシールラベルが擦れて文字が読めない場合はどうすればいいですか?
A1:すでに接続されているスマートフォン(iPhoneやAndroid)やWindows PCの設定画面から、保存されているパスワードを可視化して確認するのが最も迅速です。接続中の端末が一切ない場合は、PCとルーターをLANケーブルで有線接続してWebブラウザから管理画面にログインするか、本体のリセットボタンを長押しして工場出荷時状態に初期化してください。
Q2:初期設定からWi-Fiパスワードを変更した記憶があるのに思い出せない時は?
A2:接続済み端末の設定画面から平文表示させるか、ルーターの管理画面(192.168.x.x)にログインしてセキュリティ設定画面を確認してください。管理画面のパスワード自体も不明な場合は、本体を初期化(リセット)することで、ラベルに印字されている初期パスワードに戻す必要があります。
Q3:SSIDと暗号化キーの違いは何ですか?
A3:SSIDは電波を識別するための「部屋番号(名前)」であり、暗号化キーはその部屋に入るための「鍵(パスワード)」です。端末のWi-Fi一覧にはSSIDが表示され、それをタップした後に要求される文字列が暗号化キーとなります。
Q4:安全のためにWi-Fiパスワードは定期的に変更すべきですか?
A4:総務省および情報処理推進機構(IPA)の最新ガイドラインでは、強固で複雑なパスワード(英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた12文字以上)を設定していれば、定期的な変更は必ずしも必要ないとされています。ただし、退去時や第三者にパスワードを共有した後など、不正アクセスの懸念が生じた際は速やかに変更してください。