Wi-Fiのパスワードを一瞬で確認する裏ワザ!プロが教える完全解決法

Wi-Fiのパスワードを一瞬で確認する裏ワザ!プロが教える完全解決法の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

手元に接続済みの端末がない場合、もっとも確実な一次情報は無線LANルーター本体に貼られている管理ラベルです。しかし、機器の背面や底面には英数字の羅列が密集しており、「ネットワークセキュリティキーどこに書いてあるのか判別がつかない」という相談がサポート窓口に殺到しています。

ラベルに記載された文字列は、メーカーや通信事業者(キャリア提供ルーター)によって名称が統一されていません。まずは主要メーカー別の表記定義を把握することが解決の最短ルートです。

国内シェアの大半を占める主要2大メーカーの表記ルールは以下の通りです。

バッファロールーター暗号化キーの確認においては、本体側面やスタンド底面に貼られたシール、あるいは本体にスライド収納されている「セットアップカード」を参照します。BUFFALO機器では「暗号化キー」または「Key」と印字された8〜64文字の半角英数字が該当の文字列です。「SSID」の直下に記載されている組み合わせを探してください。

一方、NECルーターパスワード確認(Atermシリーズ)では、本体底面ラベルの「暗号化可能キー」や「暗号化キー(AES)」の欄を確認します。プライマリSSIDとセカンダリSSIDで個別のキーが割り当てられている機種が多く、標準で接続する際は「プライマリSSID」に対応するキーを入力する必要があります。

エレコム(ELECOM)やアイ・オー・データ(I-O DATA)製品でも基本構造は同様であり、「セキュリティキー」「WPA Key」「パスフレーズ」などの名称で記載されています。このルーター暗号化キー確認を行う際は、機器の型番(Model Name)やMACアドレスと見間違えないよう注意を払わなければなりません。

関連記事