ダイソーDiy木材がSnsで話題沸騰!サイズ一覧と歪まない棚の作り方
ダイソーの大型店舗に足を踏み入れたものの、「木材がどこにあるか見つけられない」と迷う初心者は珍しくありません。ダイソー木材売り場コーナーは、一般的なホームセンターのような独立した資材館ではなく、文具売り場の奥、工具・補修用品コーナー、またはハンドメイド・クラフト資材コーナーの隣接スペースに陳列されているケースがほとんどです。
売り場を訪れる際、絶対に知っておくべき決定的な事実があります。それが「ダイソー店頭での木材カット対応の可否」です。
木材カットサービスの誤解とセルフカットの基本
「ホームセンターのように、レジで指定の長さに機械カットしてもらえるのか?」という疑問を抱く人が後を絶ちませんが、大創産業の全店舗において店頭での木材カットサービスは実施されていません。スタッフに依頼してもカットは断られますので注意してください。
その代わり、同じ工具コーナーには110円〜330円で「ホビー用ノコギリ」「金切のこ」「クラフトカッター」が常備されています。ダイソーで販売されている板材や角材は、ホームセンターの2×4(ツーバイフォー)材などに比べて格段に薄く作られています。厚さ9mm程度の桐材であれば、ホビー用ノコギリを使って数分で真っ直ぐ切断できますし、厚さ2mm前後の薄板やMDFなら大きめの工作カッターで何度も筋を入れて折るようにカットすることも可能です。
歪んだ棚を作らない!「100均DIY木材反り見分け方」3つの極意
大量生産・低価格を実現している100均木材において、最大のトラップとなるのが「木材の反り(歪み・ねじれ)」です。店頭の陳列棚から適当に抜き取ってレジへ持っていくと、組み立て時に隙間ができたり、ガタついて水平が取れなくなったりするリスクがあります。購入前には必ず次の3ステップで検品を行ってください。
- 平らな棚板の上に置いてカタカタしないか確認する:木材を陈列棚の平らなスチール板の上に平置きし、対角の端を指で軽く押します。シーソーのようにカタカタ揺れる個体は、板全体がねじれている証拠です。
- 木口(断面)から長手方向を片目で見通す:木材の端を目の高さに持ち上げ、木口から反対側の端に向かってライフルを構えるように見通します。中央が弓なりに湾曲していないかをチェックします。
- 節(ふし)の割れや欠け、ささくれをチェックする:天然木の場合、節の周辺からヒビ割れが生じていることがあります。また、角が欠けていないか、表面に過度なささくれがないかも入念に指で触れて確かめましょう。