コストコのエグゼクティブ会員は元が取れる?損益分岐点と損しない条件とは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。
コストコの会員種別には、個人向けと法人(ビジネス)向けそれぞれに一般ランクとエグゼクティブランクが存在します。サービス内容と費用の違いを一目で確認できるよう、詳細な比較表を用意しました。
項目ゴールドスター(個人一般)エグゼクティブ・ゴールドスター(個人上位)編集部の見解・評価年会費(税込)4,840円9,900円差額は年5,060円。月換算で約422円の差。リワード還元率なし(0%)最大2.0%(上限10万円/年)ヘビーユーザーほど一般会員のままでは機会損失が大きい。限定クーポン通常メルマガクーポンのみエグゼクティブ限定特別割引(年4回以上)人気食品や日用品が1点あたり数百円〜千円単位で値引きされる。入会・更新時特典なし特製エグゼクティブ保冷バッグ等の限定ノベルティ黒を基調とした大容量バッグはフリマアプリでも高値で取引される人気アイテム。家族カード(1枚無料)通常デザイン(1枚)エグゼクティブデザイン(1枚)家族カード会員の購入分も本会員のリワードに合算蓄積される。
エグゼクティブ会員の優位性は、単なるポイント還元だけにとどまりません。年に複数回配信される「エグゼクティブ限定特別クーポン」では、大型肉類、オリーブオイル、洗剤などの定番アイテムが破格の割引対象に指定されます。クーポン対象商品を年に数回購入するだけでも、還元ポイントとは別に2,000円〜4,000円相当の実質的な節約効果が上乗せされます。
入会時やアップグレード時にもらえる「特製エグゼクティブ保冷バッグ」も実用性が高く、コストコの大型ピザや肉のパックが平積みで入るプロ仕様の設計として現場で非常に好評です。
池田 達也
マネー&キャリアエディター
Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。