テプラの黒いテープが一緒に出てくる!故障を疑う前の自力修復術
高品質な「PROテープカートリッジ」の性能をフルに発揮させるには、日常の取り扱いと保管環境が鍵を握る。直射日光が当たる窓際や、夏場の車内といった高温多湿の環境に放置することは絶対に避けたい。熱によってインクリボンのフィルムが伸びたり、微量の粘着成分が染み出てリボン同士が密着してしまったりするためだ。
さらに、カートリッジを交換・脱着するタイミングにも注意が必要だ。印刷動作の途中や、本体の電源が入ったまま強引にカバーを開けてカートリッジを引き抜くと、内部ギアに無理な力が加わり、次回の印刷時にリボン巻き取り不良を引き起こす原因となる。