米ぬか不要!たけのこの簡単な茹で方と失敗しない時短アク抜き術
茹で時間を短縮しすぎたり、収穫から時間が経ったたけのこを調理したりすると、茹で上がりの段階で舌がピリピリするようなえぐみが残ってしまうケースがあります。せっかくの旬の味覚を諦めて処分する必要はありません。
一度茹でた後にたけのこのえぐみを取る方法として最も確実なのは、「薄い大根おろしの汁」または「酢水」に浸すアプローチです。大根に含まれる酵素(ジアスターゼ等)や酢の酸味には、残存したアクを分解・緩和させる働きがあります。適当な大きさにスライスしたたけのこを、大根おろしの搾り汁と同量の水、塩ひとつまみを混ぜた液体に1〜2時間ほど漬けておくだけで、雑味が驚くほど抜け落ちます。
また、濃い味付けの煮物や、油を使って高温で炒めるチンジャオロース、天ぷらなどの揚げ物に調理法をシフトすることでも、油膜と熱の効果で舌への刺激を大幅にカモフラージュできます。