桃の剥き方決定版!つるんと剥ける裏ワザと種取り・変色防止の極意
Q1:桃の皮は、切る前に剥くのと切った後に剥くのとどちらが正解ですか?
A1:完熟桃であれば湯むきによって「切る前に丸ごと剥く」のが最も美しく仕上がります。ただし、包丁を使って切り分ける場合は「皮付きのままくし形に切ってから、一切れずつ皮を剥く(または手で引く)」のが鉄則です。皮を先に剥いてしまうと果肉が滑って固定できず、手を切る危険性が高まるためです。
Q2:まだカチカチに硬い桃を早く柔らかく追熟させるにはどうすれば良いですか?
A2:乾燥を防ぐために新聞紙やキッチンペーパーでふんわりと包み、直射日光の当たらない風通しの良い常温(20〜25℃前後)の部屋に2〜3日置いてください。エチレンガスを放出するリンゴと一緒にポリ袋に入れて軽く口を閉じておくと、追熟のスピードを劇的に早めることができます。
Q3:変色を防ぐための砂糖水は、甘くなりすぎたり桃の味を変えたりしませんか?
A3:水200mlに対して砂糖大さじ1(約5〜7%濃度)の割合であれば、桃自身の糖度(通常11〜14度程度)よりも低いため、不自然な甘さが果肉に移る心配はありません。浸ける時間は2〜3分で十分であり、表面のポリフェノール酸化をしっかりブロックしつつ、桃本来の清涼感ある風味をそのまま維持できます。