太ると胸が大きくなるのは本当?バストだけ太る人とつかない人の決定的な差
太ると胸が大きくなるのは本当?バストだけ太る人とつかない人の決定的な差の重要なポイントについて、最新情報を取りまとめてご紹介します。
「太っても胸だけ大きくならない」と悩む女性の多くは、自身のバストタイプを把握していません。女性の胸は大きく「乳腺型バスト」と「脂肪型バスト」の2系統に大別され、この乳腺と脂肪の割合が、増量時や減量時のサイズ変化に直結します。
乳腺型バストは、基盤となる乳腺組織が発達しており、周囲に脂肪を抱え込みやすい性質を持ちます。このタイプは太った際にバストが劇的にサイズアップしやすい反面、ダイエット時にもサイズを維持しやすいアドバンテージがあります。一方、脂肪型バストは乳腺が少なく、体脂肪の増減に極めて敏感です。太れば一時的に胸も大きくなりますが、少し体重を落とすだけで胸から真っ先に削げてしまうリスクを抱えています。
また、太っても胸につかない原因として見逃せないのが、冷えや姿勢不良による「局所の血流不全」です。猫背や巻き肩によって大胸筋が硬縮すると、バスト周辺の毛細血管網が圧迫され、脂肪を蓄積するための栄養素やホルモンが胸部へ運ばれにくくなります。結果として、巡りの良いお腹や下半身にばかり脂肪が配分されてしまうのです。