スプラトゥーン2の現在は過疎?マッチング実態やスプラ3との違いを検証
ネット上のコミュニティでは「スプラトゥーン2は人がいないのではないか」という懸念が散見されますが、実際の現場データと接続テストの結果を見る限り、主要なゲームモードにおいてマッチングが成立しないという事態は起きていません。特に平日の19時から24時や休日であれば、レギュラーマッチ(ナワバリバトル)は30秒から1分程度で8名のプレイヤーが揃います。
ただし、ランク帯や時間帯による偏りが出始めているのは事実です。ウデマエが分かれる「ガチマッチ(ガチエリア、ガチヤグラ、ガチホコバトル、ガチアサリ)」においては、最高峰のウデマエX帯や平日の深夜から早朝にかけての過疎時間帯において、マッチング待機時間が長引く傾向が見られます。これは人口減少だけでなく、後述するレーティングの内部マッチングシステムが同等スキルのプレイヤーを厳格に探索していることが関係しています。
また、「スプラトゥーン2のサービス終了はいつなのか」という不安の声も上がっていますが、任天堂からオンラインサービスの終了に関する公式アナウンスは一切行われていません。前作のWii U版『スプラトゥーン』がハード全体のネットワークサービス終了に伴って2024年4月に幕を閉じるまで約9年間にわたり稼働し続けた実績を踏まえても、Switch世代のサーバーインフラが急激に停止する可能性は極めて低いと分析されています。