スーパーはくとの新型車両・全席指定化の真相を徹底解説!停車駅や料金も完全まとめ
スーパーはくとの座席選びは、旅の満足度を左右する決定的な要素です。予約時にシートマップ(座席表)を確認しながら選ぶべき「おすすめ座席」の基準を整理しました。
1. 前面展望を独占できる「最前列パノラマシート」
鳥取方面行きの先頭車両(下り列車なら1号車、上りなら増結状況により5号車または6号車)の最前列(1番A・B・C・D席)は、仕切り壁がガラス張りとなっており、運転士目線の大迫力パノラマビューが広がります。トンネルの連続をハイスピードで駆け抜ける前面展望は圧巻の一言であり、鉄道ファンならずとも一度は体験したい特等席です。
2. 車酔い・振り子揺れを最小限に抑える「車両中央の座席」
HOT7000系はカーブで車体を傾けて遠心力を相殺する「制御付自然振り子」を搭載しています。山岳区間を高速で走行できる反面、独特のフワフワとした横揺れや遠心力の抜け感が生じます。乗り物酔いしやすい方は、揺れが最も増幅される「車端部(台車直上)」を避け、揺れが安定している「車両中央部(6番〜10番前後の列)」を指名買いするのが鉄則です。
3. 車窓を遮らない「窓枠配置」のチェック
気動車の車体構造上、座席列によって目の前に太いピラー(窓枠)が位置する席が存在します。眺望を重視するなら、窓が大きく開口した席を選ぶ必要があります。また、普通車でもリニューアル車両を中心にモバイル用コンセントが一部座席(壁側・車端部など)に増設されているため、ビジネス利用者は予約時の座席位置確認を怠らないようにしましょう。