送料改定に勝つ!60サイズダンボールの最安発送と梱包裏技公開
発送現場でのサイズ計測において、最も落とし穴になりやすいのがダンボール自体の「紙の厚み」だ。内寸の合計が58cmであっても、組立て後の外寸(縦・横・高さの合計)が60cmを超えてしまえば、現場では80サイズと判定されてしまう。プロの梱包資材メーカーが手掛ける「60サイズ専用箱」は、組立て時の膨らみまで計算に入れ、外寸が59.5cm前後に収まるよう緻密に設計されている。
また、梱包作業における最大の裏技が「テープの貼り方」と「膨らみ防止」である。箱の中央だけを留めるI字貼りではなく、底面の長辺と短辺の隙間を塞ぐ「H字貼り」を採用することで底抜けを劇的に防げる。さらに、衣服など空気を多く含んで箱を外側に押し広げる荷物は、事前に圧縮袋で薄く潰してから収納するのが鉄則だ。箱の天面を平らに保つことで、計測スタッフの測定スケールを余裕でクリアできる。