茶色の作り方完全攻略!絵の具の混色比率と濁らないプロの調色術の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
プロの現場で実際に用いられている茶色の調色レシピと、各配合による仕上がりの違いを以下の比較表にまとめました。作業環境や画材に合わせて最適なアプローチを選択してください。
作りたい茶色の系統基本の配合比率(目安)使用する基本色仕上がりの特徴・現場評価スタンダードな茶色赤 4 : 黄 4 : 青 1三原色(赤・黄・青)最も自然で調整が効きやすい。青の微量調整で赤茶〜黄茶へ自在にシフト可能。赤みの強い茶色(マホガニー系)赤 7 : 緑 3赤 + 緑(補色)温かみがあり木やレンガの表現に最適。緑が多すぎると一気に黒ずむため注意。黄みの強い明るい茶色(オーク系)黄 6 : 赤 3 : 青 1三原色+白微量明るい木目や動物の毛並み向け。透明感を損なわずにトーンアップが可能。こげ茶色(ダークブラウン)赤 3 : 黄 3 : 青 4三原色(青多め)黒を使わずに深みを出す手法。影色として使っても画面が濁らず透明感を維持できる。チョコレート色(深紅ブラウン)オレンジ 8 : 黒 1 : 赤 1オレンジ + 黒 + 赤コクのある濃厚なスイーツカラー。黒は爪楊枝の先ほどの極微量から添加するのが鉄則。
渡辺 美咲
ガジェット&アプライアンスライター
心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。