排卵日におりものが多いのはなぜ?伸びるゼリー状の正体と妊娠のサイン
排卵期に増えた透明で伸びるおりものは、排卵が完了するとプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増えるため、通常は2〜3日程度で急速に減少します。その後は白く濁った粘り気のある状態へと変化し、生理前に向けて乾燥した状態へと落ち着いていきます。
もし排卵期を過ぎて高温期に入ってもサラサラした水っぽいおりものが多く続いたり、白っぽく乳液のような分泌物が増え続けたりする場合は、妊娠超初期症状の可能性も視野に入ります。一方で、以下のような症状がみられる場合は細菌性腟症やカンジダ、クラミジアなどの感染症が疑われるため、速やかに婦人科を受診してください。
・おりものが黄緑色や濃い黄色に変色している
・カッテージチーズ状や酒かす状のポロポロした塊が出る
・生臭い悪臭やツンとした強い臭いがする
・外陰部に激しいかゆみや熱感、ただれを伴う