産休・育休手当の計算と手取り早見表|振込時期や実質8割の真相を解説
育児休業は原則子どもが1歳になる前日までですが、保育所に入所できないなどの正当な理由がある場合は、育休延長 手続きと条件に沿って最長2歳まで給付金の受給期間を延長できます。
延長の審査は「1歳時点」と「1歳6ヶ月時点」の2回行われます。延長を認められるための主な要件は次の通りです。
・1歳の誕生日の前日までに認可保育所等の入所申込みを行い、落選(保留・不承諾)していること
・自治体から発行された「保留通知書(入所不承諾通知書)」の原本を提出できること
・申込み時点で、合理的な理由なく希望園を絞りすぎていないこと(入所意思の確認厳格化に対応)
申請期限を過ぎると給付金の支給がストップしてしまうため、市区町村の保育所利用調整スケジュールを早めに逆算し、会社へ書類を提出する体制を整えておくことが欠かせません。