炊飯器で失敗ゼロ!極上もち米おこわの黄金比とプロ直伝裏技
もち米100%で炊き上げると、力強い粘りとモッチリ感が際立ちますが、冷めるとやや硬くなりやすい性質があります。普段のお弁当や夕食としてふっくら感を長持ちさせたい場合は、「もち米2合に対して白米1合(7:3の割合)」、または「もち米1合に対して白米1合(1:1)」のブレンドが扱いやすくおすすめです。
もう一つの重要ポイントが「浸水時間」です。蒸し器で蒸す場合は数時間のしっかりとした浸水が必須ですが、炊飯器調理では吸水スピードが異なる点に注意が必要です。
もち米は最初の30分で吸水限界の約8割に達します。白米を混ぜる場合は常温で30分〜1時間程度の浸水で十分です。浸水後は一度しっかりとザルに上げ、約10〜15分水切りを行ってから内釜に移すことで、正確な水分計量が可能になります。