全米No.1と称されるTops Dinerの真相|大行列の理由と名物を徹底解剖
メニュー表を開くと、アメリカンクラシックからイタリアン、フレンチ、ラテンアメリカの要素を取り入れた創作料理まで、数百種類に及ぶ膨大なラインナップが並びます。その中でも編集部が現地調査と利用者の口コミから厳選した、絶対に注文すべき名物料理を紹介します。
まず筆頭に挙げられるのが、名物の「バターミルク・フライドチキン&ワッフル」です。特製スパイスとバターミルクにじっくり漬け込まれた鶏肉は、外皮が驚くほどクリスピーで、ナイフを入れた瞬間に肉汁が溢れ出します。サクサクかつモチモチとした食感のベルジャンワッフルに、自家製のホットハニー(ピリ辛のハチミツ)を回しかけて食べる甘じょっぱい組み合わせは、一度味わうと中毒になるほどの完成度です。
もう一つの主役は、ショーケースに誇らしげに並ぶ自家製の「ヘビー級ニューヨークスタイル・チーズケーキ」です。一般的なカフェの1.5倍から2倍はある重厚なポーションながら、口当たりは極めてクリーミーで滑らか。クリームチーズ本来の爽やかな酸味とリッチなコクが際立ち、過剰な甘さに頼らないバランス設計が施されています。現地に駐在する日本人からも「アメリカのスイーツは大味で苦手だったが、Tops Dinerのチーズケーキだけは別格」と高く評価されています。
その他にも、肉厚のパティからあふれる肉汁を受け止めるブリオッシュバンズが秀逸な各種グルメバーガー、贅沢にロブスターのほぐし身を投入したロブスターマック&チーズなど、アメリカンダイナーの定番料理を極限まで洗練させた品々が揃っています。