建設副産物情報交換システムの完全ガイド!Cobris登録と義務化対応

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現場担当者が最も頻繁に行う実務が、「再生資源利用計画書(搬入側)」および「再生資源利用促進計画書(搬出側)」の作成です。国交省の省令により、一定規模以上の工事ではこれら計画書の作成・提出・現場掲示が義務付けられています。

システム上での基本作成ステップは以下の流れです。

1. 工事概要の入力:工種、設計数量、現場担当者情報を設定。
2. 副産物ごとの収支計画:発生土の区分(第1種〜第4種、泥土など)や舗装破砕材の数量、搬出先・搬入先施設を登録。
3. 帳票出力・発注者承認:システム上で電子申請を行い、発注者の確認を受けます。

工事完了時には、搬出先から受け取った「土砂受領書」の情報をシステムへ反映させる必要があります。受領書の発行手順は、運搬事業者または受入地側で発行された受領番号や受領年月日、確定数量をCOBRISの実施書入力画面に入力し、証憑PDFを添付して整合性を照合します。計画数量と実績数量に大きな差異がある場合は、理由欄への記入が求められるため注意が必要です。

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