ルートインの朝食はまずい?不満が出る3つの理由とリアルな評判
ルートインの朝食評判を語る上で見逃せないのが、全国340店舗を超えるスケールゆえの「店舗格差」です。「どこのルートインに泊まっても同じ」と思われがちですが、実際にはホテルの開業年やブランドラインによって朝食会場の設備とメニューの仕上がりに明確な違いが存在します。
特に差が出るのが、以下の2つのポイントです。
① 専用オーブン(コンベクションオーブン)の有無とパンの焼き上がり
近年オープンした新築店舗やリニューアル店舗では、厨房内に高性能のベーキングオーブンが導入されています。これにより、ヨーロッパ直輸入の生地を使ったクロワッサンやミニデニッシュが、サクサクの状態で次々と提供されます。一方で、開業から年数が経過した一部の初期型店舗では、トースターでの簡易加熱にとどまり、パンの風味に差が生じるケースがあります。
② 上位ブランド「ルートインGrand」や観光立地店舗のグレード
ビジネスホテル特化型の通常店舗に対し、リゾート感を取り入れた「ルートインGrand」や「ルートイングランティア」では、朝食会場のスペースが広く取られており、ライブキッチン風の調理コーナーやご当地料理のラインナップが標準店舗よりも強化されています。宿泊記などで絶賛されているのは、こうしたハイグレード店舗での体験談であることも珍しくありません。