日航機123便の有名人一覧!さんまが奇跡の搭乗回避?運命を分けた衝撃の真相
1985年8月12日、羽田発大阪(伊丹)行きのJAL123便(ボーイング747SR-100型機)には、芸能界、スポーツ界、財界から多数の著名人が搭乗していました。公式記録および当時の報道各社の資料から確認されている主な犠牲者は以下の通りです。
『上を向いて歩こう』の世界的スター・坂本九さんの悲劇
「SUKIYAKI」のタイトルで全米ビルボードチャート1位を獲得するなど、日本のポピュラー音楽史上不滅の足跡を残した坂本九さんの死は、国内外に計り知れない衝撃を与えました。坂本さんは、1971年に発生した全日空ばんだい号墜落事故を機に、移動には極力全日空(ANA)を選択する方針をとっていました。しかし当日はお盆の超繁忙期であり、希望したANA便が全席満席だったため、やむを得ず確保できたJAL123便へ搭乗した経緯があります。搭乗席は機体右側中央部の「32H」席でした。
将来を嘱望された元宝塚娘役スター・北原遥子さん
宝塚歌劇団67期生の娘役スターとして脚光を浴び、退団後もNHK大河ドラマや民放ドラマで活躍していた北原遥子さん(本名:吉田由美子)は、わずか24歳で短い生涯を閉じました。直前まで東京で舞台やドラマの稽古に励み、知人への挨拶を済ませた後に大阪の実家で待つ両親のもとへ向かう途中の出来事でした。美貌と卓越した演技力で将来を嘱望されていた若手女優の急逝は、演劇界に深い悲嘆をもたらしました。