日本より深刻?人口減少している国の衝撃実態と韓国・中国の危機を徹底解説

日本より深刻?人口減少している国の衝撃実態と韓国・中国の危機を徹底解説について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。

アジアが「生まれない危機」に苦しむ一方、ヨーロッパの一部地域では「生まれないこと」に加えて「人が出ていくこと」が人口激減を決定づけています。

東欧で人口流出が続く原因は、1990年代の冷戦終結およびその後のEU(欧州連合)加盟に伴う国境の開放です。ブルガリア、ルーマニア、バルト三国などでは、より高い賃金と良好な労働条件を求めて、医師、エンジニア、若手技能労働者がドイツやイギリスなどの西欧諸国へ一斉に移住しました。

自国の若者が流出し、国内には高齢者と子どもだけが取り残される「ゴーストタウン化」が地方都市で常態化。そこに低出生率が重なることで、人口置換が完全に崩壊する悪循環に陥っています。南欧のイタリアやスペインでも、若年層の高い失業率と硬直的な雇用市場が原因で結婚年齢が極端に後退し、毎年数万人単位での人口減少が記録されています。

関連記事